投稿日: 2019/12/212019/12/22S.M君の貴重な体験 S.M君は自他共に認めるモンキーマニア。モンキーの為なら金は惜しまないぜ!俺はモンキーの為に働いているのさ!! 今日はS.M君の休日。自宅でセッセとモンキーの整備に余念が無い。 と!、そこに突然いのししが!!モンキーと共に吹っ飛ばされるS.M君! 後日、仲間にその日の出来事を話すS.M君なのだが、誰も信じてくれないのであった…。可哀想なS.M君…。
投稿日: 2019/12/212019/12/22ボルト&ナット(番外編) いつも、なにげなく使っているボルト&ナット…。それは、人類が今現在のような文明を手に入れるためには、無くてはならない、人類最高の発明品といっても過言では無い。 自動車やオートバイ、はたまた飛行機にいたるまで全てはボルト&ナット無しでは生まれてくることは無かっただろう。 そんなボルト&ナットも、チタンを使用したような高級な物まである。しかし…もしも、人類がボルト&ナットを発明していなかったらどういうことになっていただろうか? おそらく、このようなクサビを駆使したとても危なっかしいものが常識になっていただろう….
投稿日: 2019/12/212019/12/22いつもクールなK.K君 K.K君の仕事は、コンピュータープログラムデザイナー。ソフトの開発をしている会社の部長なのだ。 そんなK.K君今日もスマートに仕事をかたずけるニクイやつ!仕事の後のコーヒーはまた格別だ。 通勤はもちろんバイク!やはりスマートだ!! と、思ったら…。ハンドルロックを解除するのを忘れていた。そんなおちゃめな一面もあるK.K君なのだった。
投稿日: 2019/12/212019/12/22とあるツーリングにて 〜O君の初めてのツーリング〜 黒の皮グローブをはめ…。黒のメットをかぶり…。 そしてもちろんマシンは黒のCB…。マシンにまたがれば、もう誰も俺を止めることはできない…。そう! だれも….。 行き先など、どうだっていいのさ…俺の道は俺が決めるゼ!ジャンクション!? ふっ…(微笑)そんなものは俺にとってなんの意味もないのさ。フォ~~ン!!(爆音) そのころ待ち合わせ場所の土居インターチェンジでは…さっきまですぐ後ろを走っていたはずの『Oくん』を心配するみんながいた….。
投稿日: 2019/12/212019/12/22とあるツーリングにて 〜I.A.君の場合〜 「遅いな~あいつ。もう皆あつまっているのに。また遅刻か」? 30分遅れでやって来たI.A.君。遅れて来たにもかかわらず、何故か不機嫌な顔。・・・? そして彼は言った。「今日、俺、風邪気味で熱あるし、ツーリングやめんのん?」ツーリング自体、中止しようと言うのである。な、なんとワガママなI.A.君。 そんなI.A.君を、なだめすかし、やっとこさ出発。そんないつもの儀式が無事終り、ほっと胸をなでおろすクラブ員達であった。